あなたにとっての”道”とは何ですか? [日記]
最近これからについてよく考えます。
どうもkumaです。
今回は、あなたにとっての”道”とは?について話していきます。
あなたにとっての”道”とは何ですか?
それは人それぞれで違う道があるでしょう。
しかし、人生というのはある程度決まった道があります。
学校に通い、就活をし、職に就く。
結婚や家庭を持つ。
様々あります。
それは世の中では”レール”と呼ばれています。
でも、自分はどうでしょう?
こうなりたい、理想に近づくという選択肢はありますか?
私には、まだ自信はないですがあります。
自信がないのは未知だから。分からないから。
そう、それが私の進む”道”。
挑戦した事がないから自信がないのです。
当然怖さもあります。
私は今、大学を休学し、主に配信という種で個人活動をしています。
ここで言う配信とはこのブログも入ります。
その中で、自分に必要なものを勉強中。
主にゲーム制作、サイトに関するプログラミングなどの勉強。
元々ゲームが好きで配信等もやっていた時期があったのでゲームを作りたいという気持ちが強くなっています。
さらに、配信という形で自分の事や関心興味を持つようなコンテンツを配信していきたいと考えています。
最終的にコンテンツ制作が私のやりたい事。
まだまだではありますが、自分の道を進んでいます。
それは、例えスピードが遅かろうと。確実に。
自己紹介でも書いたと思いますが、私は大学に入るまで自分はどうなりたいんだろうとばかり考えていました。
特にやりたい事があるわけでもなく、高校を卒業した時にただただまだ働きたくないという気持ちから大学進学を選択。
しかし、大学というものは想像していたものと違っていて自分の進む道ではないと思うようになっていました。
しかし、その中でも必要になってくる事があるかもしれない。
見つかるかもしれない。
という考えから大学を辞めるという選択肢はありませんでした。
そこで考えたのは”休学”という選択肢だ。
大学に入ったものの何もしないで終わるのではただただ4年を無駄にすると言う事になる。
それは非常に勿体ない。
ならば、一度大学を離れてみればいいのでは?
よく、若いうちから色々挑戦してみる事と言うが、やってみなければわからないと言う事が世の中には多すぎる。
それが、これに値するのだなと私は感じている。
確かに、やってみなければ何も始まらない。
進まないのである。
そこで、私は大学を離れ、自分の道を歩む事にした。
当然親には反対された。
しかし、私は大学を辞めると言う事ではないので大学を必ず卒業するという条件付きで休学する事にした。
今思うとこれは正しかったのかどうかわからなくなる。
”もう少し、考えてもよかったのではないか?”
”ちゃんとやる事を見つけてから決めるべきではなかったのか?”
日に日に休学期間が短くなるごとにそんな事を考えながら生活しています。
しかし、私が決めた道であり、そうありたいと願うのであればこれは私の一つの道であり、ダメだったとしてもこれは一つの経験として残るのです。
確かに大学から実際に離れてみて思う事は、勉強の大切さや大学でしか学べない事など色々浮かび上がってきました。
それは戻った時に休学する前以上に勉強すればいい話で今は私が求める物を出来るだけ吸収する。
今は吸収する時だ。
吐き出すにはまだ早い。
やはり決められた道というのはつまらない。
ならば自分の道を作ればいい。
一つの道ではなく分岐点を作り、広げていく。
これが私なりの道の広げ方だ。
もう一度聞きましょう。
あなたにとっての道とは何ですか?
また、これからについて真剣に考えた事がありますか?
とんとん拍子で進む道なんて非常につまらない。
それは成功でも失敗でも一度は自分の道を進んでみるのもいいのかもしれない。
上手くいく人生なんてつまらない。
失敗があるからこそ楽しいのだ。
そして人は挫折というものを味わう。
挫折を味わった事のない人は、失敗を知らない。
ある人は言う。
失敗は成功の基。
失敗があるからこそ成功があるのだ。
内容が少しそれたが、もし、自分にやりたい事や進みたい道があるのであれば一度は挑戦してみてほしい。
形はどうであれ。
成功したわけでもない私がいう事なのでどうかとは思うが、世界が変わりますよ。
こんな道があったのかと思う日が来るかもしれません。
・決められた道がすべてではない
・自分の道があっていいじゃないか
・あなたにとっての道とは?
・何事も挑戦あるのみ
・やってみなければわからない事が多い
・挫折は一度は味わうべき
以上kumaでした。
どうもkumaです。
今回は、あなたにとっての”道”とは?について話していきます。
あなたにとっての”道”とは何ですか?
それは人それぞれで違う道があるでしょう。
しかし、人生というのはある程度決まった道があります。
学校に通い、就活をし、職に就く。
結婚や家庭を持つ。
様々あります。
それは世の中では”レール”と呼ばれています。
でも、自分はどうでしょう?
こうなりたい、理想に近づくという選択肢はありますか?
私には、まだ自信はないですがあります。
自信がないのは未知だから。分からないから。
そう、それが私の進む”道”。
挑戦した事がないから自信がないのです。
当然怖さもあります。
私は今、大学を休学し、主に配信という種で個人活動をしています。
ここで言う配信とはこのブログも入ります。
その中で、自分に必要なものを勉強中。
主にゲーム制作、サイトに関するプログラミングなどの勉強。
元々ゲームが好きで配信等もやっていた時期があったのでゲームを作りたいという気持ちが強くなっています。
さらに、配信という形で自分の事や関心興味を持つようなコンテンツを配信していきたいと考えています。
最終的にコンテンツ制作が私のやりたい事。
まだまだではありますが、自分の道を進んでいます。
それは、例えスピードが遅かろうと。確実に。
自己紹介でも書いたと思いますが、私は大学に入るまで自分はどうなりたいんだろうとばかり考えていました。
特にやりたい事があるわけでもなく、高校を卒業した時にただただまだ働きたくないという気持ちから大学進学を選択。
しかし、大学というものは想像していたものと違っていて自分の進む道ではないと思うようになっていました。
しかし、その中でも必要になってくる事があるかもしれない。
見つかるかもしれない。
という考えから大学を辞めるという選択肢はありませんでした。
そこで考えたのは”休学”という選択肢だ。
大学に入ったものの何もしないで終わるのではただただ4年を無駄にすると言う事になる。
それは非常に勿体ない。
ならば、一度大学を離れてみればいいのでは?
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よく、若いうちから色々挑戦してみる事と言うが、やってみなければわからないと言う事が世の中には多すぎる。
それが、これに値するのだなと私は感じている。
確かに、やってみなければ何も始まらない。
進まないのである。
そこで、私は大学を離れ、自分の道を歩む事にした。
当然親には反対された。
しかし、私は大学を辞めると言う事ではないので大学を必ず卒業するという条件付きで休学する事にした。
今思うとこれは正しかったのかどうかわからなくなる。
”もう少し、考えてもよかったのではないか?”
”ちゃんとやる事を見つけてから決めるべきではなかったのか?”
日に日に休学期間が短くなるごとにそんな事を考えながら生活しています。
しかし、私が決めた道であり、そうありたいと願うのであればこれは私の一つの道であり、ダメだったとしてもこれは一つの経験として残るのです。
確かに大学から実際に離れてみて思う事は、勉強の大切さや大学でしか学べない事など色々浮かび上がってきました。
それは戻った時に休学する前以上に勉強すればいい話で今は私が求める物を出来るだけ吸収する。
今は吸収する時だ。
吐き出すにはまだ早い。
やはり決められた道というのはつまらない。
ならば自分の道を作ればいい。
一つの道ではなく分岐点を作り、広げていく。
これが私なりの道の広げ方だ。
もう一度聞きましょう。
あなたにとっての道とは何ですか?
また、これからについて真剣に考えた事がありますか?
とんとん拍子で進む道なんて非常につまらない。
それは成功でも失敗でも一度は自分の道を進んでみるのもいいのかもしれない。
上手くいく人生なんてつまらない。
失敗があるからこそ楽しいのだ。
そして人は挫折というものを味わう。
挫折を味わった事のない人は、失敗を知らない。
ある人は言う。
失敗は成功の基。
失敗があるからこそ成功があるのだ。
内容が少しそれたが、もし、自分にやりたい事や進みたい道があるのであれば一度は挑戦してみてほしい。
形はどうであれ。
成功したわけでもない私がいう事なのでどうかとは思うが、世界が変わりますよ。
こんな道があったのかと思う日が来るかもしれません。
まとめ
・決められた道がすべてではない
・自分の道があっていいじゃないか
・あなたにとっての道とは?
・何事も挑戦あるのみ
・やってみなければわからない事が多い
・挫折は一度は味わうべき
以上kumaでした。
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2016-09-16 06:41
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